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ファミレス・ドリンクバーは儲けあるの?~実は圧倒的な利益率を実現!~

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もう定番と言ってもいいでしょう。ファミリーレストランには、必ず「ドリンクバー」がついています。

ネットカフェや漫画喫茶なんかも、今や当たり前ですよね。

ファミレスといった飯屋で「ドリンクバー」だけを注文するときは、だいたい400~500円くらい。なにか食事のメニューとセットで注文すると、200~300円くらいです。

因みに、一番お安いのは「サイジェリヤ」です。「ドリンクバー」だけなら280円。セットなら200円を切っちゃうお値段となります。

こういった金額で、好きなだけ、なん杯でも限りなく飲めちゃうなんて幸せな気分になっちゃいますよね。

もちろん、店によって違うけど、種類だって豊富です。

定番のコーヒーは、もちろんホットとアイスがあって、ブレンド、エスプレッソ、ラテ、オレ系などなど、だいたい7~8種類くらい。
お茶は、主にティーバッグ使用で、煎茶、ほうじ茶、ダージリンなどなど、4~5種類くらい。
ソフトドリンク類は、コーラー、その他炭酸系、ウーロン茶、各種ジュース類、カルピス、ココアなどなど、7~8種類くらい。

だいたい、一店舗で平均30種類といったところです。なかなかの豊富さですよね。

これで、あの値段でおかわり自由の飲み放題っていうのは、すごいお得感です。

これも、激安売りのお約束事である「赤字覚悟の集客商品なのか・・・」と思うかもしれませんが、ちょっとやり過ぎ感がありませんか?

なんたって、最も多いところでは、ドリンク40種類を越えちゃう店だってあるんです。ちなみに、その店は「COCO’S(ココス)」です。

実は、お代わり自由の「ドリンクバー」という商品は、赤字覚悟の人寄せパンダなんていうシナモノではありません。

もちろん、集客の要素は否定できませんが、赤字覚悟というのは全く違っていて、ファミレスで最も利益率が高いメニューなのです。

驚きですよね。このお値段で利益率が最も高いということはどういうことか? それは、このシナモノの原価率がめちゃくちゃ低いということです。その低さは筋金入りなのです。

ソフトドリンク類は、濃縮液に普通の水を入れて、ちょうどよく薄めているだけだから、原価は3~5円程度。

コーラー類の炭酸系は原価10円程度で、しかも機械にブランド名が表示されているシナモノは、メーカーからの広告宣伝補助があるため、さらに原価が下がっています。20杯以上飲んでも元はとれません。ちなみに、炭酸系ジュース類で一回で20杯以上も飲む人って滅多にお目にかかれないかも?

ティーバッグのお茶類は、原価10円以下ですし、定番のコーヒーは、コーヒー豆を安価に仕入れるために大量購入することは当然ですが、それとともに、コーヒーの原価率を劇的に下げてしまう「画期的な手法」があるのです。

それは何かというと「リン酸塩」というものです。

これについては、コーヒー豆専門輸入業者曰く『この「リン酸塩」とは。抽出増量作用がある食品添加物で、これをコーヒーの粉に混ぜることによって、通常の5倍のコーヒーの抽出量がかせげるのです。こういった添加物を混ぜない通常のやり方では、コーヒー豆100gに対してせいぜい10杯の抽出量といわれているのが、それを加えることによって、その5倍の50杯も抽出できるので、一杯あたりの原価は5円以下になるのです』と言っています。

そんなに絞って、絞りまくって、抽出していくと、当然コーヒー独特の苦味と香りが薄れていきますが、先の業者曰く『それを補うために合成香料を入れて、コーヒーの苦みや香りを復活させているのです』と言っています。

ちなみに、ここまで聞いてしまうと、なんだか思いっきり引いてしまいますよね。

なんたって、原価を思いっきり下げる「画期的な手法」の正体というのが、なにかと問題がある食品添加物だったとなると・・・。

ただ、この点については、この記事の狙いとは相当ズレてしまうので入り込みませんが、この件に関して、各店側はこのことを認めていません。否定したり、取材拒否をしているようです。

いずれにしても、一人で5杯飲んでも、平均原価率は2割にも満たないわけです。

ところで、ドリンクコーナーには様々な機械が並んでいますが、そのリース料と言ったって、月に1万円くらいです。

そもそも、いくらおかわり自由たって、そんなにガブガブ飲みませんよね。メインの食事を食べればなおさらです。

ましてや、デニーズを除いたほとんどはセルフサービスで、おかわりするためには席を立ちあがって機械のところまでいかなければなりません。

これって結構面倒臭いんですよね。ましてや機械の周囲が他のお客で混んでいたら、わざわざ並んでまでおかわりするかとなると「まっ、いいか~」っていう気分になってやめてしまいますよね。

だから、もはや、元をとるなんてことは不可能といってもいいかもしれません。

そういったことで「ドリンクバー」は、めちゃ安いのに、メニューの中で一番利益率が高いのです。

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公開日:
最終更新日:2017/02/25