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過去に「任意整理」の和解成立後に2度目の「任意整理」することはできる?

      2018/02/10

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< 目 次 >
(1)2度目の「任意整理」交渉はできるけど、現実は・・・
(2)では、どうすればいい?
① 複数債権者がいるときは、別の債権者の債務を「任意整理」する
② 任意整理」にこだわらずに「個人再生」「自己破産」を試してみる

(3)借金問題の無料相談・診断
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(1)2度目の「任意整理」交渉はできるけど、現実は・・・

「人間万事塞翁が馬」人の人生って色んなことが起きるもんです。

このままでは返済しきれないであろう借金を、相手方(貸金業者)との幾度となる交渉を経て、なんとか返済条件を緩和してもらい「任意整理」に応じてもらって、ようやく借金問題を解決することができました。

「さあ~、これからは、この約束をきちんと守って返済していきながら、人生を再起動させるぞ!」と日々前向きに頑張ってきたのに、なんと会社が倒産してしまったとか、急にリストラにあってしまったとか、あるいは家族の一人が突然の大病で入院し、その入院費が大きな出費となってしまったとか・・・・等々、思いがけない事態が生じてしまい、約束した条件での返済を続けていけなくなってしまう、なんてことは十分にありえますよね。

その場合、どうしたらいいのか?

真っ先に、思いつくのは、相談に応じてもらった貸金業者に、もう一度相談に乗ってもらう、つまりもう一度「任意整理」をお願いしてみるということですが、果たして、そんなことはできるのでしょうか?

そもそも「任意整理」というのは、裁判所が介入することなく二者間の交渉のみで、両者が納得し合意さえすれば、どのような解決案であろうと自由なわけです。まったくの私的な債務整理手法だからです。

だから、相手方(貸金業者)が再度の「任意整理」に応じてもいいと言ってくれたなら、それが2回目であろうと、3回目であろうと、4回目であろうと、何度でも「任意整理」できるのです。

ただ、理論的には可能だとしても、相手方(貸金業者)がそれに応じるかどうかは全く別問題であり、実際は応じてくれる可能性はなかなか難しいかもしれません。そう思って再度交渉を持ちかけた方が間違えないです。

なぜなら、初回の「任意整理」の交渉の段階で、お互いに真剣に解決へ向けて取り組んだはずです。

そこには未払い利息や将来利息の免除とか、返済スケジュールの見直しとか、お互いがギリギリの条件を出し合って、妥協できる最終の解決案を両者の合意を経て作成したはずでしょうから、基本的にはさらなる条件譲歩というのは無理だろうし、

陥った事情が自分のせいではなく、その心情は理解できるとしても、そういった真剣に向き合って生まれた合意案、解決案であったにもかかわらず、約束を果たせなかったのですから、相手方(貸金業者)の期待感というか信頼感は損なわれたといっていいでしょう。

だから、再度の「任意整理」をお願いをしても、もう一度受け入れてくれるのは、かなりの高さのハードルを乗り越えなければならないといえます。

そもそも、2度目の「任意整理」の申し出をすること自体が、債権者の債務者に対する信頼感を大きく揺るがしかねません!

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そういったなかで、あえて妥協の余地を探るとしたら、さらに返済スケジュールを先に延ばすぐらいしかありませんが、これを相手方(貸金業者)が呑むのはかなり厳しいでしょう。

それどころか「任意整理」に応じたのに、滞納してしまうとなると、期限の利益を喪失を主張されて、残金一括を請求されたり、給与差し押え、訴訟提起されたりしても何ら不思議ではありません。

※「期限の利益喪失」とは?「期限の利益喪失約款」とは?

(2)では、どうすればいい?

①複数債権者がいるときは、別の債権者の債務を「任意整理」する

だから、もし、どうしても「任意整理」にこだわりたいのであれば、以前に「任意整理」した同じ相手(貸金業者)に再度「任意整理」をするのではなく、別に債権者(貸金業者)がいるのであれば、その人に「任意整理」を申し出ればいいのです。

そうすることによって、全体の借金額が減って負担が減るかもしれません。

こっちとしては、合計2回目の「任意整理」だとしても、その債権者(貸金業者)にとっては初回なので全然問題ではありません。

②「任意整理」にこだわらずに「個人再生」「自己破産」を試してみる

ただ、本筋として考えていくべきことは、難しい状況の再度の「任意整理」などを狙わずに、「個人再生」「自己破産」といった別の債務整理の手法を考えていく方が現実的だし、そういうケースも多いようです。

そのなかでも、まず、考えるべきは「個人再生」です。

「個人再生」は、裁判所が絡んできて少々面倒くさくなりますが、「任意整理」と違って債権者との交渉なしにできるし、うまくいけば「任意整理」よりもずっと借金を減額できる範囲は広くなります。なぜなら、元本まで減額対象となるからです。

「自己破産」も債権者との交渉はいりませんが、「任意整理」で失敗した理由がギャンブルとかいわゆる浪費が原因であった場合、「免責」が受けられるかが焦点となります。今一度「任意整理」しても返済が滞ってしまった原因を明らかにする必要があります。

(3)借金問題の無料相談・診断

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